1月
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カフェ・オ・レはフランス語で、牛乳入りコーヒーという意味で、
淹れたてのコーヒーと、同量の温めた牛乳を、同時に注ぎます。
コーヒーの苦味とミルクの風味で、独特の香味をたのしめます。
フランスの朝食ではクロワッサンと一緒に飲むのが一般的です。
パンを浸して食べるので、専用のカフェ・オ・レ ボウルを使います。
普通のカップとは違い、大ぶりで持ち手がなく、お碗のような形をしています。
アンティークのカフェ・オ・レ ボウルは、日本でも大変人気があります。
フランスでは1920年頃から、コーヒーを朝食に飲むのが一般的になり、
この頃からカフェ・オ・レ ボウルが盛んに作られるようになりました。
20世紀中頃までは、絵付けも、ステンシル加工も手作業で行っていました。
そのため、ひとつひとつの模様が微妙に違っていて、
それがアンティークのカフェ・オ・レ ボウルの魅力のひとつとなっているようです。
当時フランスでは、他人のものと区別して、
自分専用のものが決まっていた唯一の食器だったようです。
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